大変お待たせしました新作リリースです!既に彼女のツイッターでお気付きかもしれませんが、今回のモデルさんはvol.20で初登場したフリーモデルの北見えりさんです。前回の撮影以降、すっかり彼女の不思議な魅力にハマりまして、こちらからリピート撮影を依頼させて頂きました。
記事のタイトルを見てあれ写真集は?とお思いの皆さん、今作は歴代初の動画オンリー撮影となっております。その理由は動画を撮りまくった結果写真を撮る時間が無くなったからなんですが、それも想定内。今回はえりさんの魅力を最大限に引き出すべく素顔での撮影も多めに割いて、この日のために用意しておいた新・マスクネタも惜しみなく注ぎ込んでみました。
それにより仕上がった動画ファイルは過去最高の4本。このうち素顔でのインタビューとイメージ映像だけでもファイル1本分のボリュームとなったため、こちらはMASK VENUSとは独立した形の完全な非・マスクフェチ作品としてリリースいたしました。
タイトルは『FETISH DOLL #001 北見えり』。リンクをクリックで詳細ページにジャンプします。マスクは全く出てこないんですが私自身こういう作品を撮ったのは初なので、是非この場でご紹介させてください。サンプル動画は↓こちらです。
今回はvo.20で不満の残った画質面へのリベンジ!という思いも込めてまして、撮影場所はえりさんの撮影会も定期的に開かれている中野の『sweet club studio』をお借りしました。お手頃に借りられるマンションタイプのスタジオながら、一室の中で照明機材、ホワイトのバックはもちろん机と椅子、ベッドやぬいぐるみ、ボール等の小道具も揃っていて充実の環境でした。
内容はご覧の通りアイドルDVD的なものを意識していまして、撮影はビデオカメラでなく全てミラーレス一眼カメラを使用しているのですが、映像の違いに気付きましたでしょうか?これまでピント合わせの煩わしさ等使い勝手の問題からvol.5以降、動画での使用は控えてたのですが、画質の精細感ではそこらのビデオカメラを上回っているとされるため、ならばと今回試しに採用。その結果大満足な画質に!
ドキュメンタリー映画風なタッチや背景のボケ味はそこらのビデオカメラで追従できないレベルで、なんでもっと早くやらなかったんだろうと後悔・・・。カメラは前から使ってる安めのミラーレスなんですが、レンズは新調しましてオリンパスのM.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8という機種です。もうレンズは買わないと2、3度言ってまた買ってしまったわけなんですが、丁度良い画角で接写もし易く、動画撮影においても使い易い印象ですね。今後はこれを常用します。
上記は動画からのキャプチャなんですがそうとは思えないぐらいの高画質ぶりですね。作品の冒頭はフェチに関するインタビューを展開していまして、彼女のフェチ撮影での苦労話等が語られています。撮影外でも色々なフェチ話を聞かせてもらってるんですが、彼女の知識の豊富さには本当に驚かされまして、一通りのフェチジャンルは知ってると思ってた私も敗北です。
インタビュー後は各種イメージ映像が始まり、最初は学校風の机と椅子をセットに、撮影用に結ってくれたツインテールをいじってみたり、途中で居眠り?してしまったり、メガネフェチのハートを掴むであろうメガネを使った様々なアクションを見せてくれたり、とにかく彼女の一つ一つの表情や仕草が「かわいい」です。
今回のツインテールとヒラヒラした感じの衣装は私のリクエストだったんですが、ここまで彼女の魅力を増大してくれるとは、頼んで大正解でした。こんなにかつて可愛らしいメガネっ娘がいたでしょうか?少なくとも私の人生経験では、いません。容姿もさることながら、彼女の見せる技術というのも素晴らしいものがあるんだなと実感しました。
その後にはクマのぬいぐるみと戯れたりバランスボールに乗っかったり、カラーボールをついたり投げたりという、アイドルDVDの王道的な映像が続くわけですが真ん中の画像のようなムフフなカットも用意しています。なにげに谷間を強調した衣装であったのを、私は見逃しませんでした。
ボールを投げつけるシーンは、最初優しめに段々激しくと考えていたんですが、そんな事を伝える前に彼女は最初から剛速球で連投!スイッチが入ったようにヤンチャな笑顔を振りまき、私の買ったばかりのレンズや下腹部にも容赦なくジャストミート。友達と放課後の校庭でいつまでも遊んでいたあの無邪気な頃を思い出しました・・・。
さて本題のMASK VENUS vol.24、まずは前編から・・・と行こうと思ったんですが、かなり長くなってしまうので次回に持ち越しとさせて頂きます。マスク出なくて申し訳ありません。
⇒作品の購入ページへ
記事のタイトルを見てあれ写真集は?とお思いの皆さん、今作は歴代初の動画オンリー撮影となっております。その理由は動画を撮りまくった結果写真を撮る時間が無くなったからなんですが、それも想定内。今回はえりさんの魅力を最大限に引き出すべく素顔での撮影も多めに割いて、この日のために用意しておいた新・マスクネタも惜しみなく注ぎ込んでみました。
それにより仕上がった動画ファイルは過去最高の4本。このうち素顔でのインタビューとイメージ映像だけでもファイル1本分のボリュームとなったため、こちらはMASK VENUSとは独立した形の完全な非・マスクフェチ作品としてリリースいたしました。
タイトルは『FETISH DOLL #001 北見えり』。リンクをクリックで詳細ページにジャンプします。マスクは全く出てこないんですが私自身こういう作品を撮ったのは初なので、是非この場でご紹介させてください。サンプル動画は↓こちらです。
今回はvo.20で不満の残った画質面へのリベンジ!という思いも込めてまして、撮影場所はえりさんの撮影会も定期的に開かれている中野の『sweet club studio』をお借りしました。お手頃に借りられるマンションタイプのスタジオながら、一室の中で照明機材、ホワイトのバックはもちろん机と椅子、ベッドやぬいぐるみ、ボール等の小道具も揃っていて充実の環境でした。
内容はご覧の通りアイドルDVD的なものを意識していまして、撮影はビデオカメラでなく全てミラーレス一眼カメラを使用しているのですが、映像の違いに気付きましたでしょうか?これまでピント合わせの煩わしさ等使い勝手の問題からvol.5以降、動画での使用は控えてたのですが、画質の精細感ではそこらのビデオカメラを上回っているとされるため、ならばと今回試しに採用。その結果大満足な画質に!
ドキュメンタリー映画風なタッチや背景のボケ味はそこらのビデオカメラで追従できないレベルで、なんでもっと早くやらなかったんだろうと後悔・・・。カメラは前から使ってる安めのミラーレスなんですが、レンズは新調しましてオリンパスのM.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8という機種です。もうレンズは買わないと2、3度言ってまた買ってしまったわけなんですが、丁度良い画角で接写もし易く、動画撮影においても使い易い印象ですね。今後はこれを常用します。
上記は動画からのキャプチャなんですがそうとは思えないぐらいの高画質ぶりですね。作品の冒頭はフェチに関するインタビューを展開していまして、彼女のフェチ撮影での苦労話等が語られています。撮影外でも色々なフェチ話を聞かせてもらってるんですが、彼女の知識の豊富さには本当に驚かされまして、一通りのフェチジャンルは知ってると思ってた私も敗北です。
インタビュー後は各種イメージ映像が始まり、最初は学校風の机と椅子をセットに、撮影用に結ってくれたツインテールをいじってみたり、途中で居眠り?してしまったり、メガネフェチのハートを掴むであろうメガネを使った様々なアクションを見せてくれたり、とにかく彼女の一つ一つの表情や仕草が「かわいい」です。
今回のツインテールとヒラヒラした感じの衣装は私のリクエストだったんですが、ここまで彼女の魅力を増大してくれるとは、頼んで大正解でした。こんなにかつて可愛らしいメガネっ娘がいたでしょうか?少なくとも私の人生経験では、いません。容姿もさることながら、彼女の見せる技術というのも素晴らしいものがあるんだなと実感しました。
その後にはクマのぬいぐるみと戯れたりバランスボールに乗っかったり、カラーボールをついたり投げたりという、アイドルDVDの王道的な映像が続くわけですが真ん中の画像のようなムフフなカットも用意しています。なにげに谷間を強調した衣装であったのを、私は見逃しませんでした。
ボールを投げつけるシーンは、最初優しめに段々激しくと考えていたんですが、そんな事を伝える前に彼女は最初から剛速球で連投!スイッチが入ったようにヤンチャな笑顔を振りまき、私の買ったばかりのレンズや下腹部にも容赦なくジャストミート。友達と放課後の校庭でいつまでも遊んでいたあの無邪気な頃を思い出しました・・・。
さて本題のMASK VENUS vol.24、まずは前編から・・・と行こうと思ったんですが、かなり長くなってしまうので次回に持ち越しとさせて頂きます。マスク出なくて申し訳ありません。
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