MASK VENUS マスクフェチ写真集&動画制作・販売

マスクフェチksam撮影によるマスク美女ギャラリー。 写真集・動画の販売も行っています。

MASK VENUS vol.34 まみ

今年最初の新作、vol.34リリースです!今回のモデルさんも初登場となるまみさんです。撮影会経験がおありで今回は諸事情によりお顔出しはNGとなってますが、明るくサバサバ系のノリの良い子で、撮影中も撮影後もマスクトークが尽きずとても楽しい撮影になりました。では早速写真から載せていきましょう。

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使ってるガーゼは3作続けて使用のお気に入り、ピップの24枚合わせです。やっぱり女性には大きめで多少顎からはみ出ているんですが、程良い厚みで顔の下半分をすっぽり覆ったマスク姿は興奮しますね。初対面でフェチ撮影も初めてながら不安を感じさせず気さくに話してくれたまみさん、写真撮影中も明るいくぐもり声をずっと聴くことができてたまりませんでした!

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女性がマスクの紐を触る仕草ってセクシーですよね。カメラのレンズはvol.30以降ずっと「LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7」1本で運用していまして、画角的にどアップで撮るのは難しいと思ってたんですがいざギリギリまで接近してみると、こんな感じで迫力が出てくれました。

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撮影会モデルをよくされていたとのことで、こういった表情の変化もお手の物ですね。目の感じとちょっぴりボーイッシュな雰囲気が、MASK VENUS初期に出演してくれたあの子に似ていると思うのは私だけでしょうか?初めて撮った時のドキドキは、未だに忘れることなく鮮烈に残っています。その頃と比べれば随分落ち着いて撮れるようにはなりましたが(笑)。

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リクエストにも上がっていました分厚い当てガーゼを挟んでのショット。以前に同志の方が送って下さったお手製の当てガーゼを久々に使用させて頂きました。やはり上からはみ出て見えてる当てガーゼというのは、ガーゼ派にはたまらないものがありますね。

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更に上からガーゼを2枚重ねに。助けてと言わんばかりにこちらを見つめる苦しそうな表情がそそられます。もちろん、実際にもだいぶ苦しがられてました(笑)。鼻筋が通ってる方なので、触れてる当てガーゼが綺麗なカーブを描いていますね。更に彼女への試練は続きます・・・。

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前作に続いて登場の、ガーゼ2枚重ねの上からのプリーツマスク。普段なんてことなく使われてるプリーツもこういう着け方をすると異形になりますね。これらを着けさせられてる彼女のリアクションとくぐもり声は、今作の動画にたっぷり収録されてますので併せてお楽しみください。ではその他のマスクは次回紹介します。

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その他のマスク紹介いきまーす。

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こちらプリーツ単品で前回から使っているメディコムです。結構平べったく開いてるなーと後から写真を見直したら裏表逆になってました(汗)。マスクフェチなら人一倍着け方を気にしてるはずなんですが、カメラの小さな液晶を覗きっぱなしだと案外気付かなかったりします・・・。まあ、可愛いので私は全く構わないんですが(笑)。

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こちらもこのところよく使っているFCファミリーのやや小さめ。2枚目のように独特の縦の凹みができるまで蛇腹を開いてもらうよう、毎度指示させてもらってます。それにしても撮影会経験のあるモデルさんは皆マスクを使ったポージングがお上手で、初めてのマスクフェチ撮影なのにすぐにこなしてすごいなと感心します。

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メディコムの緑のプリーツも前作に続き採用。やはり緑のマスクはモデルさんに目新しく映るようで、医療ドラマのイメージが強いみたいですね。しかしこうして普段着の若い女性が着けてる姿を見ると、ファッショナブルで違和感が少なくて、黒のマスクも街中で見られるようになった昨今こちらも是非増えて欲しいですね。

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超立体マスクは薄いブルーバージョン。まみさんは普段プリーツをご愛用で、こちらは顔の下からスースー息が漏れてしまうのが苦手だとか。機能的に一番優れてるのは立体系かと思いますが、自分に合うタイプのマスクとなると選ぶのは難しくて、そんな会話を一緒にしてるうち“マスクソムリエ”なる言葉が生まれました。マスクに詳しい我々なら、そんな資格があればきっと取れるんじゃないかと彼女の弁。

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この作業マスクも前作から思い出したように連続使用です。材質が結構固めなので鼻に当たる部分がちょっと痛かったようですね。顔から若干離したことで露出した鼻筋が色っぽいです。

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最後はこちら、vol.19で一回使って以来のウイルス感染防御マスク FSC・F99。毎度撮影後は気に入ったマスクがあればモデルさんにプレゼントしていてプリーツを選ぶ人が多いんですが、彼女が選んだのは意外にもこちらでした。皆さん多少なりとも将来の未知のウイルスに対する不安はあるのかもしれませんね。

ちょっとお早目ですが写真集の紹介はこれで終わりです。ご覧の通り最初のガーゼマスクから最後の変わり種マスクまでまみさんの表情、ポーズが非常に多彩で、全体にとても動きのある写真集になりました。今後また撮らせて頂く機会があればシチュエーションや衣装を色々考えて、彼女の魅力を更に引き出せたらいいなと思っています。では次回から動画をご紹介します。

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では動画のご紹介です。今作はミニドラマを撮らなかった代わりにアドリブトークを全面的にフィーチャーしてまして、これまでのように本編とメイキングで分けず実際の撮影の流れのまま、ほぼノンストップでモデルさんの素の魅力とマスク越しのくぐもり声をたっぷりまったり楽しめる三部作になっています。

一緒に撮影に参加してるような感覚で見てもらえたらと思い、編集も極力シンプルに留めまして、字幕は一部のコーナーのみ入れた程度でコーナー毎のタイトルの画面も省略しています。編集にかかる工数を減らしたいと常々思っているので悪く言えば手抜きなんですが(笑)、私自身本編よりメイキングのまったりした流れの方が楽しめたので、不評が出なければ今回の編集スタイルを今後も使っていこうかなと思っています。



では前編の収録内容から。まず従来の作品と同様のオープニングインタビューで始まりマスクに関する質問をしていきますが、今回ksamの喋ってる内容は台本とアドリブのハーフハーフとなってまして、AVのオープニングっぽさを意識してますがもちろんアダルトに触れる発言は自重しています(笑)。

初出演のモデルさんは会うまでどんな人かわからないので、こういうインタビューのノリにもし引かれたらどうしようという不安もあったんですが、とても明るく気さくな方でどんな質問にもノリノリで答えてくれまして、おっきなガーゼマスクに覆われたお顔からこぼれる笑顔というのもまた大変魅力的ですね。

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今回マイクの設定を少し変えた影響か、まみさんの明るくハキハキした声がしっかりした音量で拾ってくれてて、私のボソボソ声もいつもより多少聞き取りやすくなってるかと思います。質問内容は事前にまみさんに伝えておいた上で、徐々にいじわるな方向に進んでいき、ちょこっとだけ顔出してくれないかなー等と言っているのも台本のセリフです。

ガーゼマスク姿をじっくり鑑賞するシーンの後には掛けてるマスクの紐を片方ずつ外してもらい、横側からちょっとずつ素顔をチラ見しようと画策します。この見えそうで見えない感じは素顔を見ている私自身も、じれったいながらそそられる要素です。かつてのみうらじゅん氏曰く「マスクは下着である」というのも頷けますね。

その後にははっきりお顔を見せてくれなかったからーという理由をつけて、お手製の分厚い当てガーゼをその場でマスクに挟み込んでもらい、鑑賞タイム再開。深呼吸でその息苦しさも確かめてから、かつてvol.14のドラマシーンでも登場した早口言葉を言ってもらうコーナーに入ります。

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まずは10句続けて読んでもらい、この時点でもなかなかのくぐもり声が聞けますが、更に上からガーゼマスク2枚重ねで難易度も上がった5句を、最後には容赦なく上からプリーツの3枚重ねで最高難易度の5句も言ってもらってます。ここまで来ればくぐもり具合も最高潮、とにかく分厚いマスク姿がお好きという方には刺激的な映像に見えるんじゃないでしょうか。

早口言葉を全て読んでもらったところで、上手く言えなかったので罰ゲームの腕立てを15回、とksamが追い打ちをかける発言をし前編が終了、次の中編に続きます。こうして文字にするとksamが相当悪い奴に見えますが(笑)、バラエティ番組的な楽しい雰囲気で進行していますのでご安心ください。では中編の紹介を次回。

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