今回はちょっと早めの新作リリースです!42作目は今回が最多出演タイとなる4度目の登場の、ご存知眼鏡っ子フェチモデル・北見えりさんです。最近では映画やDJなどなど更に活動範囲を広げられているえりさん、アキバコムの新作の風船フェチやプロレスものにも出演されています。
初めて撮ったvol.20の時はまだ普通の学生さんだった(と思う)のですが、それから約1年半で随分大物モデルさんになられたんだなーと、感慨深いものがあります。ではまいりましょう。マスクを着用しての写真は実に出演1作目ぶり、今回はマスクフェチの皆さん待望の歯科衛生士コスチュームです!まず素顔から。
こちらのコスチュームは実際に歯科衛生士学校に通われる北見えりさんご持参の本物で、襟の部分は校章が入っているためご自身の販売グッズの“きたえりバッジ”を着けてもらっています。こうして見ると、最初に撮った頃と比べて大人の雰囲気が出ていますねー。
今回もフルサイズ機での撮影ですがレンズを前回と変えまして、シグマの「35mm F1.4 DG HSM」を使用しています。こちらは以前からボディと一緒に買いたいと思ってた本命のレンズで、これまで買った中で一番高価で一番デカくて重いんですが、解像感とボケの美しさは別次元で、ネットで作例を見る度うっとりしてました。
実際メインで使うつもりでボディと一緒に買ったんですが、35mmの画角が思ってたより遠く感じたため、人物撮影には難しいかなと使わず仕舞いでした。しかし、このまま宝の持ち腐れになってはならんと、今回多少の失敗は覚悟で実戦投入。その結果をこれからご覧ください。
1枚目はご持参の器材を両手に持ってもらってのショット。F値を低めの2.2にしているためだいぶボケてしまいました・・・。2、3枚目のように眼鏡を外してのぬいぐるみを抱いたショットも数枚撮っていまして、トレードマークの眼鏡を外すとガラリと印象が変わるえりさんの素顔は、なかなかのレアものです。
さてこのレンズを使ってみると意外に違和感はあまり無くて、やはり解像感とボケの美しさは絶品です!個人撮影なら距離も位置も自由に取れるのでこの画角で不便を感じません。そして今回初めて外部ストロボによるバウンス撮影&マニュアルモードによるF値&シャッタースピード&ISO感度を固定した撮影に挑戦してみました。
これは撮影を始めて2年が経っているので脱・初心者を図りたいというのと、明るさのムラを無くしてRAW現像の手間を省きたいというのが理由なんですが・・・、距離や角度によってフラッシュの当たり具合が変わるので、結局RAW現像で一枚ずつ直す羽目になりました(笑)。明るいスタジオなのでそもそもストロボ要らなかったんじゃないかという。ではマスク姿行きます。
さてカメラを使わない方には全くどうでもいい話が続いていますが、前回同様やはり顔に白いマスクが入ると肌の色が暗くなってしまって、調整が難しいです。しかし全体的な発色やピントが当たっている瞳周辺の精細さ、髪の質感などはこれまで撮ってきた写真と段違い!オリジナルサイズで見るとCGアートのようです。
使用しているガーゼマスクは、vol.35とvol.40にも登場したJSガーゼマスクの3枚入り。ちょっとパリッと硬めの印象ですが大きさ的には小顔のえりさんにも合っているかなと。
おさげのロングヘアーとピンで分けた前髪が今回のえりさんのポイントで、歯科衛生士の清楚なイメージが出ています。実際にガーゼマスクを着けてる医療関係者は皆無と思われますが、白衣にガーゼマスクは鉄板の組み合わせですね!ではその他のマスク紹介は次回。
⇒作品の購入ページへ
初めて撮ったvol.20の時はまだ普通の学生さんだった(と思う)のですが、それから約1年半で随分大物モデルさんになられたんだなーと、感慨深いものがあります。ではまいりましょう。マスクを着用しての写真は実に出演1作目ぶり、今回はマスクフェチの皆さん待望の歯科衛生士コスチュームです!まず素顔から。
こちらのコスチュームは実際に歯科衛生士学校に通われる北見えりさんご持参の本物で、襟の部分は校章が入っているためご自身の販売グッズの“きたえりバッジ”を着けてもらっています。こうして見ると、最初に撮った頃と比べて大人の雰囲気が出ていますねー。
今回もフルサイズ機での撮影ですがレンズを前回と変えまして、シグマの「35mm F1.4 DG HSM」を使用しています。こちらは以前からボディと一緒に買いたいと思ってた本命のレンズで、これまで買った中で一番高価で一番デカくて重いんですが、解像感とボケの美しさは別次元で、ネットで作例を見る度うっとりしてました。
実際メインで使うつもりでボディと一緒に買ったんですが、35mmの画角が思ってたより遠く感じたため、人物撮影には難しいかなと使わず仕舞いでした。しかし、このまま宝の持ち腐れになってはならんと、今回多少の失敗は覚悟で実戦投入。その結果をこれからご覧ください。
1枚目はご持参の器材を両手に持ってもらってのショット。F値を低めの2.2にしているためだいぶボケてしまいました・・・。2、3枚目のように眼鏡を外してのぬいぐるみを抱いたショットも数枚撮っていまして、トレードマークの眼鏡を外すとガラリと印象が変わるえりさんの素顔は、なかなかのレアものです。
さてこのレンズを使ってみると意外に違和感はあまり無くて、やはり解像感とボケの美しさは絶品です!個人撮影なら距離も位置も自由に取れるのでこの画角で不便を感じません。そして今回初めて外部ストロボによるバウンス撮影&マニュアルモードによるF値&シャッタースピード&ISO感度を固定した撮影に挑戦してみました。
これは撮影を始めて2年が経っているので脱・初心者を図りたいというのと、明るさのムラを無くしてRAW現像の手間を省きたいというのが理由なんですが・・・、距離や角度によってフラッシュの当たり具合が変わるので、結局RAW現像で一枚ずつ直す羽目になりました(笑)。明るいスタジオなのでそもそもストロボ要らなかったんじゃないかという。ではマスク姿行きます。
さてカメラを使わない方には全くどうでもいい話が続いていますが、前回同様やはり顔に白いマスクが入ると肌の色が暗くなってしまって、調整が難しいです。しかし全体的な発色やピントが当たっている瞳周辺の精細さ、髪の質感などはこれまで撮ってきた写真と段違い!オリジナルサイズで見るとCGアートのようです。
使用しているガーゼマスクは、vol.35とvol.40にも登場したJSガーゼマスクの3枚入り。ちょっとパリッと硬めの印象ですが大きさ的には小顔のえりさんにも合っているかなと。
おさげのロングヘアーとピンで分けた前髪が今回のえりさんのポイントで、歯科衛生士の清楚なイメージが出ています。実際にガーゼマスクを着けてる医療関係者は皆無と思われますが、白衣にガーゼマスクは鉄板の組み合わせですね!ではその他のマスク紹介は次回。
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