大変遅くなってしまい申し訳ありませんでした!いつもこんな事言っておりますがいつも以上にかかってしまったことをお詫びいたします。m(_ _)m 今回のモデルさんはウェット&メッシーやゼンタイなどのフェチモデルとしてお馴染みAyameさんで2回目のご出演です。大阪→東京遠征のフェチ撮影ツアー最終日に撮らせて頂いた今作は、前作vol.48の撮影からもう1年振りとなりまして時の早さを実感しますね。
ツイッターでの告知通り今作のメインコーナーはvol.51で久々採用し大反響を頂いた給食当番です。給食帽、三角巾以外にも使用アイテムが増えていまして動画の撮影が長くなったことにより写真撮影の時間が無くなったため、動画オンリー作品となりました。本編はvol.50以来となる5部作+特典映像の構成となっています。サンプルはこちらです。
サンプルにAyameさんの素晴らしきマスク姿がこれでもかと詰め込まれているのでもう説明不要と思われますが(笑)、第1部(1/5)の収録内容から順番にご紹介します。まず最初はスクール水着で素顔のAyameさんがアイドルイメージビデオ風に登場。前回ご用意できなかったスクール水着が今回念願かなって採用となったんですけども、こちらもセーラー服同様のはまり具合でAyameさんのキュートな笑顔にもはまってしまい素顔の時間がだいぶ長くなっています(笑)。
このままアイドルのDVDっぽく自己紹介が始まるのですが、ここからいつものミニドラマ同様、風邪を引いているという設定があって咳き込んで上手く喋れないため、監督が休憩させます。バスローブを羽織ってガーゼマスクを装着するあやめちゃん、ずっと咳き込みが止まらずベッドに横になります。このままでは撮影が再開できないなと悩む監督ですが、あるアイデアを思いつき・・・。
といった感じで咳き込み&寝込み映像が展開しまして、使用してるガーゼはマスクスーパーAのやや小さめサイズなんですが小顔のAyameさんには目の下から顎まですっぽり覆われるジャストフィット。マスク越しの笑顔もこれまた最高で、咳き込み演技も初めてながら大変お上手で萌えます!前回のショートヘアからロングヘアに変わられてお会いした当初大人っぽい印象があったのですが、リクエストでサイドポニーに結んで頂いたところ想定通りの可愛らしい印象に変わりましたね。
さて監督が思いついたアイデアとは、マスク姿のあやめちゃんに給食当番の格好をさせて撮ること!はいっ、突拍子もないですね。ここからは完全アドリブの装着&イメージ映像になりまして第1部では割烹着と給食帽の小さめサイズを被ってもらってのガーゼマスク(通常サイズ)を収録し、第2部(2/5)の子供用ガーゼに続きます。2度目の撮影ということで更にリラックスしたムードでトークも弾みに弾みまして、給食当番の思い出やあるあるネタなんかもたっぷり話して頂いています。
マイクの仕様上、Ayameさんの声がクリアな代わりに私の声がよりボソボソ聴き取り辛くなってしまってるのと、ホテル近くのバッティングセンターの雑音をだいぶ拾ってしまっているのをご了承ください。vol.51でその給食当番需要の高さを実感し、Ayameさんにお願いしようと思ったのは比較的最近になってからなのですが、小柄でキュートな彼女にはもはや必然的、想定以上のお似合いっぷりで編集中も興奮してました!
Ayameさんの魅力である切れ長の目が更に破壊力を増していて、当てガーゼの隙間から垣間見えるこの笑顔が編集の疲れも忘れさせてくれますね。そのまま第2部の紹介に続きまして、マスクはプリーツの白、ピンクと着け替えてもらった後に子供用ガーゼによる胸キュン告白映像も収録しています。
今回使ってる白プリーツは初めて購入したメディコムの「バイタルイヤーループマスク」。様々なシリーズがあるメディコムでこれは最近出たもののようで、他のと比べ生地が薄めの分喋るとパクパクし易い印象なので今後も使っていきたいですね。ピンクはこれまでも使ってるダイソーの女性用で、今の時代だと給食当番でもよく見られる光景と思われますね。
給食当番コスでは今回初となる告白映像は衣装のバリエーションごとに用意しておりまして、給食帽(サイズ小)では本場大阪弁でのオーソドックスな告白ネタをやってもらっています。Ayameさんのアドリブ演技もちょこっと入っていまして、マスクをいじりながらリアルにはにかんでしまってるのがまた良いですねー!
その後給食帽を大きめのサイズに替えてもらいまして、子供用→通常ガーゼに着け替えての映像で第2部が終了します。最初は自然光が差し込んで明るかった部屋もこの時にだいぶ日が落ちてしまいましたが、ガーゼの質感はしっかり再現してくれていて室内撮影に強いパナソニックのミラーレス機の能力に感心します。
大きめの給食帽で髪もすっぽり覆われることにより女性らしさが失われ少年のようにも見えてしまうのですが、残っている女性特有の体つきや仕草によってまた違う萌えが生じているのだなーと私は分析しています。では第3部(3/5)以降の内容は次回ご紹介します。
⇒作品の購入ページへ
ツイッターでの告知通り今作のメインコーナーはvol.51で久々採用し大反響を頂いた給食当番です。給食帽、三角巾以外にも使用アイテムが増えていまして動画の撮影が長くなったことにより写真撮影の時間が無くなったため、動画オンリー作品となりました。本編はvol.50以来となる5部作+特典映像の構成となっています。サンプルはこちらです。
サンプルにAyameさんの素晴らしきマスク姿がこれでもかと詰め込まれているのでもう説明不要と思われますが(笑)、第1部(1/5)の収録内容から順番にご紹介します。まず最初はスクール水着で素顔のAyameさんがアイドルイメージビデオ風に登場。前回ご用意できなかったスクール水着が今回念願かなって採用となったんですけども、こちらもセーラー服同様のはまり具合でAyameさんのキュートな笑顔にもはまってしまい素顔の時間がだいぶ長くなっています(笑)。
このままアイドルのDVDっぽく自己紹介が始まるのですが、ここからいつものミニドラマ同様、風邪を引いているという設定があって咳き込んで上手く喋れないため、監督が休憩させます。バスローブを羽織ってガーゼマスクを装着するあやめちゃん、ずっと咳き込みが止まらずベッドに横になります。このままでは撮影が再開できないなと悩む監督ですが、あるアイデアを思いつき・・・。
といった感じで咳き込み&寝込み映像が展開しまして、使用してるガーゼはマスクスーパーAのやや小さめサイズなんですが小顔のAyameさんには目の下から顎まですっぽり覆われるジャストフィット。マスク越しの笑顔もこれまた最高で、咳き込み演技も初めてながら大変お上手で萌えます!前回のショートヘアからロングヘアに変わられてお会いした当初大人っぽい印象があったのですが、リクエストでサイドポニーに結んで頂いたところ想定通りの可愛らしい印象に変わりましたね。
さて監督が思いついたアイデアとは、マスク姿のあやめちゃんに給食当番の格好をさせて撮ること!はいっ、突拍子もないですね。ここからは完全アドリブの装着&イメージ映像になりまして第1部では割烹着と給食帽の小さめサイズを被ってもらってのガーゼマスク(通常サイズ)を収録し、第2部(2/5)の子供用ガーゼに続きます。2度目の撮影ということで更にリラックスしたムードでトークも弾みに弾みまして、給食当番の思い出やあるあるネタなんかもたっぷり話して頂いています。
マイクの仕様上、Ayameさんの声がクリアな代わりに私の声がよりボソボソ聴き取り辛くなってしまってるのと、ホテル近くのバッティングセンターの雑音をだいぶ拾ってしまっているのをご了承ください。vol.51でその給食当番需要の高さを実感し、Ayameさんにお願いしようと思ったのは比較的最近になってからなのですが、小柄でキュートな彼女にはもはや必然的、想定以上のお似合いっぷりで編集中も興奮してました!
Ayameさんの魅力である切れ長の目が更に破壊力を増していて、当てガーゼの隙間から垣間見えるこの笑顔が編集の疲れも忘れさせてくれますね。そのまま第2部の紹介に続きまして、マスクはプリーツの白、ピンクと着け替えてもらった後に子供用ガーゼによる胸キュン告白映像も収録しています。
今回使ってる白プリーツは初めて購入したメディコムの「バイタルイヤーループマスク」。様々なシリーズがあるメディコムでこれは最近出たもののようで、他のと比べ生地が薄めの分喋るとパクパクし易い印象なので今後も使っていきたいですね。ピンクはこれまでも使ってるダイソーの女性用で、今の時代だと給食当番でもよく見られる光景と思われますね。
給食当番コスでは今回初となる告白映像は衣装のバリエーションごとに用意しておりまして、給食帽(サイズ小)では本場大阪弁でのオーソドックスな告白ネタをやってもらっています。Ayameさんのアドリブ演技もちょこっと入っていまして、マスクをいじりながらリアルにはにかんでしまってるのがまた良いですねー!
その後給食帽を大きめのサイズに替えてもらいまして、子供用→通常ガーゼに着け替えての映像で第2部が終了します。最初は自然光が差し込んで明るかった部屋もこの時にだいぶ日が落ちてしまいましたが、ガーゼの質感はしっかり再現してくれていて室内撮影に強いパナソニックのミラーレス機の能力に感心します。
大きめの給食帽で髪もすっぽり覆われることにより女性らしさが失われ少年のようにも見えてしまうのですが、残っている女性特有の体つきや仕草によってまた違う萌えが生じているのだなーと私は分析しています。では第3部(3/5)以降の内容は次回ご紹介します。
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