MASK VENUS マスクフェチ写真集&動画制作・販売

マスクフェチksam撮影によるマスク美女ギャラリー。 写真集・動画の販売も行っています。

MASK VENUS vol.3 ユキ

皆さんお待たせしました。本日第3作目の『MASK VENUS vol.3 ユキ』の写真集と動画を販売開始しました!なかなか準備に時間がかかってしまいアップがこんな時間に・・・。では3人目となるMASK VENUS、ユキさんの紹介に行ってまいりましょう。

3sample01
3sample02
3sample07
今回もモザイクでの紹介となってしまいすいません。当初ネット公開はNGで希望されていて、完全プライベートで撮影する予定だったんですがモザイクでもしよろしければ・・・と伺ったところOKを頂けたため、急遽公開する運びとなりました。(追記:製品版ではモザイク解除の許可も頂いております。)目鼻立ちの整ったハーフ風の美人さんで一際輝きの違うオーラを放つ方だったんですが、モザイク越しでも伝わっているでしょうか。

1枚目では笑顔でマスクを着けてもらってるんですが、これは判別できないですね・・・。今回着けてもらっているガーゼマスクはダイソーの3枚入りので、お値打ちだからと買ってしまったもののやはり実際見ると値段相応という材質で、当てガーゼも無くペラッとしているんですが、彼女の通った鼻筋を際立たせる役目は果たしているようです。

3sample06
3sample04
風邪で辛そうな表情はモザイク越しでも伝わってきます。セクシーな感じのショットをお願いした時やってもらったのが下の写真。指でマスクの紐を引っ張る仕草ってこんなにもエロティックなんですねー。さて順調に撮影を進めているように見えますがこの後、緊急事態に巻き込まれます・・・。

⇒作品の購入ページへ

(その1の続き)今作もマスクを着ける瞬間のショットから始まり様々なアングルからパシャパシャと下の写真に続くように撮っていったわけですが・・・

3sample08
3sample09
3sample10
バッテリー持ちがいいカメラだからと、vol.1の撮影後から充電を怠ってたツケが回り、序盤の段階で既にバッテリーが黄色信号!予備のバッテリーおろか充電アダプターなども持っておらず、「やべぇ・・・」と思わず口走るも、最後まで持ちますようにと僅かな希望を胸に念じながら撮影は続いていきます。

3sample11
3sample12
ベッド、鏡の前でのショットとこなしていったこの時既にバッテリー状態は真っ赤。「途中で切れたらまた後日にでも・・・w」と冗談を吹いてはみるものの、いつ撮影が中断されてもおかしくない恐怖との戦いは続いていきます・・・。今回こんな文章ばっかですいません。

⇒作品の購入ページへ

(その2の続き)バッテリー切れの恐怖とシンクロするかのように、撮影中部屋で彼女が見ているテレビではホラー映画が。ふと私が振り向いた瞬間に裸の男が叫んでいたのには笑いをこらえましたが、撮影がBAD ENDにならないうちにプリーツ、立体等各種マスクの撮影もテンポ速めに進めていきます。

3sample13
子供用ガーゼは小顔の人が着けて更にちっちゃく感じますね。

3sample14
3sample03
服装の感じから、プリーツマスクだと歯科助手のように見えますね。今回で「快適さわやかマスク」と「メイクがおちにくいマスク」は全て使い切ったため、しばらく撮影ではお預けです。

3sample15
商品の宣材写真でそのまま使えそうな美しいポージングの超立体マスク姿です。

3sample16
そして最後は今回初めて使用したタマガワの「立体ドームマスク」。右下に“Fitty”とかわいらしい文字が入ってます。街中でも時々こんな形状のを着けてる方を見かけますね。このモデルさんが着けるともはやファッションアイテムの一部と化して見えます。

さてバッテリーが持つうちにどうにか全種類のマスクを撮り終えることができたのですが、この後動画撮影という更なる恐怖が待ち受けます。これも無事撮り終えたら奇跡だろうという感じで半ば諦めも入っていたのですが、カメラが空気を読んでくれたのか、動画最後のコーナーのセリフ集も全て撮り終えるのに成功しました。もう絶対、フル充電じゃなきゃ撮影はしないぞと心に誓ったこの日。

3sample17
その後は軽い安堵感に浸りながらバッテリーが切れるまで、さっき撮り残していた携帯を使うシーンを撮っていきました。部屋のアンティークな家具と彼女の傍を照らす照明が、なんとなくアーティスティックな雰囲気を出してくれています。ついでにもう一つ撮り損ねていた化粧をするシーンもお願いしたのですが、シャッターを押す寸前であえなく完全なバッテリー切れとなりました。

奇跡的に撮りたいものの大部分は撮れたものの、充電を怠らなければもっと枚数を稼げたという悔いが残ったこの日の撮影。余計なお節介と存じますがカメラマンの皆さん、撮影前の充電は必ず忘れないようにしましょう!

⇒作品の購入ページへ

↑このページのトップヘ