MASK VENUS マスクフェチ写真集&動画制作・販売

マスクフェチksam撮影によるマスク美女ギャラリー。 写真集・動画の販売も行っています。

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果てしなきフェチへの欲求と欲望に応える、純度100%のマスクフェチ映像!

【動画の内容】
・85作目はりんさんが初登場。今回はSNSで募集したアナタだけのマスクフェチのツボを、前編・中編登場のプリーツで数点採用!マスク下部のメーカーロゴが見えるアングルや耳紐を結んでのピッタリ装着、マスクを引っ張ってのお菓子モグモグ等、細かすぎて伝わらない?超マニアック映像目白押し!

・後編では新たな防塵マスクも登場し、装着方法に思わぬ大苦戦!?マスク越しのくぐもり声を楽しむ恒例の朗読コーナーでは酸素マスク、防塵マスクの他に、小さめガーゼ&プリーツを採用しはみ出た顎の動き具合も鑑賞できる内容に。

・セット購入特典ではメイキングとこの度残念ながら成功ならなかったこよりでクシャミ映像も収録。童顔におさげヘアーがどこか懐かしくも可愛らしいりんさんのマスク姿に胸を焦がして、この長い猛暑を乗り切りましょう!


☆動画・前編の主な収録内容

・モデルさんにインタビュー
・マスク装着&イメージ映像(1)
 登場マスク…通常ガーゼ、小さめガーゼ、プリーツマスク(白)


☆動画・中編の主な収録内容

・マスク装着&イメージ映像(2)
 登場マスク…プリーツマスク(白、小さめ白、ピンク)、超立体マスク、酸素マスク


☆動画・後編の主な収録内容

・マスク装着&イメージ映像(3)
 登場マスク…防塵マスク
・様々なマスクで朗読
・咳き込み&寝込み


☆セット特典映像

・こよりでクシャミに挑戦(※但し不発)
・メイキング集


※本作品の著作権はksam及びMASK VENUSに属しており、複製・無断転載等の二次使用は固く禁じます。

収録時間:前編 35分40秒、中編 32分38秒、後編 32分15秒、特典 12分58秒
価格:3280円(税込) ※単品は各1280円(税込)



<作品総括>
今後の作品で何か新しい試みをとSNSで募集したフェチのツボ、時間等の都合で全ては実現できませんでしたが、個人製作ならではなド直球フェチ映像を楽しんで頂けたなら幸いでございます。リアル学生に見紛うほどのあどけない可愛らしさ全開のりんさん、作品内でも素顔NGとなりましたが小顔を覆う至高のガーゼマスク姿は、古き良きあの時代にタイムスリップしたかのような感覚を抱かせてくれます!

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後編のご紹介です。装着&イメージ映像のラストは、こちらも今や準レギュラーといったポジションの防塵マスク。今作でまた新しいものを購入してまして、興研というメーカーの「農薬散布用マスク 1180C型 126276」という製品です。すっかり防塵マスクのプチコレクターと化している私、ネット通販で2、3千円台で買える手頃さと、 無骨なデザインで女性が着けることのギャップ萌え、声のくぐもり具合のわかり易さ等フェチ映像を撮るのにはうってつけですね。

今回の製品はこれまでのよりフラットで比較的コンパクトな形状かなと思ったんですが、実際に着けてもらうとそれなり大きく感じますね。私の予習不足のせいなんですが、頭に当てる方のバンドがどうやってもねじれてしまって正しい装着姿がわからず、私もりんさんも困惑のまま長く時間を取らせてしまいました・・・。モデルさんが装着に四苦八苦する様子もそれはそれでそそられるのですが、着け方は事前にしっかり覚えておかねばと反省です。

さてそうこうしてるうちになんとかそれっぽい装着姿に落ち着きまして、3枚目の呼吸をハアハアしてもらった時の虚ろな表情が良いですね。正面のラベルには「防じんマスク」とわかり易く表記されているんですがサカヰ式とは一体なんぞや?その下の黒いツマミを引っ張るとフィットチェックができるようになっていまして、完全に締まって呼吸できなくなります。りんさんにもやってもらったんですが苦しそうなリアクションにちょっと申し訳ない気持ち・・・。

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お次は酸素マスクと防塵マスクが出ればもう欠かせない、小説朗読コーナー。今回はくぐもり声に加えて最近マイブームの?小さいマスクで顎がはみ出る姿を堪能したいがため、丸まった小さめガーゼと畳まれた小さめプリーツも着けてもらいました。小さめガーゼ時にはくぐもりこそほぼ無いものの、口角や顎が動く様子をはっきり見ることができますし、小さめプリーツではマスク下部が呼吸に合わせて凹む様子を楽しめます。

個人的には製品版の15分04秒あたりで聴こえる唇とプリーツが擦れる音に非常に惹かれるものがありました。すごいマニアックですけど共感できる方、いるかな?もちろん酸素マスクと防塵マスクによるくぐもり声も期待通りのものですし、高めでハキハキとした発声が聴き取り易くて、小学校での国語の授業を思い出します。ちなみに読んでもらってる小説はこれまでと同じくフリーで公開されている水城雄さんの作品なのですが、これまで苗字の“みずき”を“みずしろ”と呼び間違えておりましたすみません m(_ _)m

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後編の最後は咳き込み&寝込み映像。撮影時間が残り少なかったためコーナー名通り咳き込みシーンと寝込みシーンのみに絞ったシンプルな構成になりましたが、寝込みに関しては前作vol.84でも撮れなかったこともあってモチベーションが高まり、結果そこそこな長尺になってます(笑)。目を瞑って撮られることに多少警戒されているのか、時折りんさんが目をパチッと開けられているのですが、それも見てる側にはドキッとさせられるものがあって個人的に刺さるポイントです。

撮影時も鑑賞時も私自身が最も興奮するのが寝込みガーゼマスク姿であり、風邪を引いて辛かったり気怠そうな表情と至近距離で見るガーゼの質感、厚み、多様なアングルで捕らえた顔を包むゆるやかなライン等魅力は語り尽くせません。最近装着映像にかける時間が長くなった関係でこちらを撮る時間が確保しづらくなってるのですが、MASK VENUSが第1作から撮り続けてる伝統のようなものなので、外してはならないですね。

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本編に収録予定だった恒例のこよりでクシャミですが、今回残念ながら成功ならなかったためセット購入特典として収録しています。クシャミが出なかったら没映像というのも寂しいですし、リアルに鼻をすすってる様子はたっぷり楽しめますのでそういうのが好きな方は是非。ちなみにクシャミフェチの撮影経験があるそうで、その時はパウダー使用で止まらなくなって大変だったとか。安全性と確実性の狭間で悩むクシャミコーナー、あまり追求し過ぎるとマスクフェチから離れてしまいそうなので現状こよりで留めようかなと。

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同じく特典映像に収録のメイキング集は、インタビュー前のやり取りや朗読コーナー時の各種マスクの着脱、咳き込み&寝込みでこちらが指示をしてる様子を見ることができます。メイキングでのマスクの着脱は本編で見るのとまた違った趣があるというか、特にカメラのモニターを確認しながらマスクを整える姿が好きだったりします。

こんな感じでご紹介しました。時間やモデルさんの都合で撮りたいもの全てとは撮れず課題も多少残ったのですが、純粋にりんさんのマスク姿が可愛いですし、今回マニアックなリクエストに一つ一つお答えし実現する楽しさも感じましたので、できる範囲ではありますが引き続きアナタだけのマスクフェチのツボ、要望お待ちしています!

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中編のご紹介です。前編で登場のメディコムの白プリーツの続きから始まりまして、後ろから耳紐が見えるアングルやパクパクしてもらう映像を収録しています。耳紐を結ぶのは今までやってそうでやってなかったので、こうして耳の後ろから結び目が見えるのは新鮮に映りますね。そしてフィット感が増したことによってパクパクも迫力が増した印象です。今後も撮影で紐が緩いなと感じた時には結んでの装着をお願いしようと思います。

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続いて登場のプリーツはダイソーにて購入した小さめサイズ。ダイソーで買ったのは長く撮影で愛用したピンクの女性用サイズ以来で、その蛇腹の形状がマニアに熱い支持を受けておりましたが、現在売ってるものは残念ながら変わってしまったようですね。しかしながら100円で25枚入りで、サイズもやや小さめや大きめも揃えてたりとコスパは非常に高いです。

着けてもらってるこちらは子供用の大きさなのですが、りんさんだと蛇腹全開しなくとも顔半分が覆われるのでちょうどいいサイズ感ですね。いつものパクパクと、蛇腹を畳んだ状態から唇で開く動作もやってもらいましたが、素材が硬めのせいかちょっと開きづらかったです。

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続いてのピンクのプリーツは、今回初めて買ったサラヤというメーカーのサージカルマスクSサイズ。プリーツマニアの間ではかつてのダイソーマスクの上位互換と言われていて、期待通り蛇腹を開いた時の質感や側面のカーブ、上部が山型になった感じが往年のダイソーマスクそっくりです。りんさんにはやや大きく感じられる印象ですが、パクパクはご覧の通りしっかり凹凸が出来て理想的な姿ですね。

そしてこれも要望にあった、プリーツを引っ張って下から食べ物を口に入れる映像も初採用しまして、当初はksam持参のポッキー(粒々が付いてるココナッツ味)を食べてもらう予定だったのですが、ココナッツはアレルギーの懸念があるということで、りんさんがホテルの無料サービスでいつの間にゲットしたドーナツを食べてもらいました。マスクしながら食べる映像はお行儀的な面もあり好みが分かれるかな?と思ってあまり撮ろうとしなかったのですが、こうして見ればどこかセクシーな感じにも思えて、フェチは奥深いものですね。

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お次は超立体マスク。今回小さめのサイズを久々に採用してみたのですが、ほんとにお顔が小さいので通常サイズに見えてしまう!上下逆で着けると下側が結構顔から余ってるのがわかりますね。りんさんは以前にこのマスクを着けたような憶えはあるそうですが、ほんと最近街中で見かけなくなりましたね。現在の商品パッケージも“超快適”のラベルが右上にあって、これはそのシリーズの一種みたいな扱いになっていて、主役は超快適マスクに代わられちゃったようです。

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中編の最後はもはや常連の仲間入り、酸素マスクのSサイズ。やはりこれを出した時のモデルさんの反応が良くて、ドラマで見るけど実際には見かけない、着けたことがないというレア感が興味を惹かれるようですね。半透明なマスクなので顔出しNGの場合どこまで映せばよいか、製品版までぼかしを入れるのはちょっと...と不安がありましたが装着してすぐ呼吸で全体的に曇ってくれたので、ぼかしを入れずに済みました!

さてもう一つ最後にこのマスクを・・・といきたかったのですが、収録時間がいっぱいになってしまったので次回の後編でご紹介します。

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