続いて『⑭こよりでクシャミ編(2)』のご紹介です。クシャミフェチ兼任の方には大変お待たせしました今回のベスト、ちなみに前作の『⑥こよりでクシャミ編』は実はベストシリーズで最も多い売上本数を記録しておりまして、隠れたクシャミフェチ人口の多さを実感しています。今作ももちろん全てクシャミが成功した作品で構成されていまして、全6作品コーナーまるごとフル収録しています。


最初の作品は咳き込み編(3)でも登場の『vol.68 ゆな (5)』。目がうるうる充血した状態からの豪快な発射は、フェチに刺さるものがあるのではないでしょうか。「かわいくないクシャミでごめんなさぁ～い」と話していたゆなさんですが、フェチ的にはそれが正解です（笑）。


2つ目は一気に最近の作品へ飛んだ感じの『vol.74 ひなた』。始めて間もなく成功させると、2発目も間隔を空けず成功。プリーツに着け替えた後も難なく3発成功と、非常にテンポの良いクシャミ動画になりました。個人的にはプリーツの間の切り込みから鼻の穴にこよりを差し込む瞬間が好きだったりするので、最近切り込み作るのを省略してたんですけどもまたやろうかな・・・。


3つ目は『vol.78 あちゃん』。こちらも早いタイミングで成功していまして、1回のこより挿入で3回発射など高パフォーマンスを見せてくださりました。撮影の日は花粉症シーズン真っ只中であちゃんさんもホテルへ向かう途中、持参のマスクを着けるなど辛そうなご様子だったので、タイミング的にちょうど良かったようですね。


4つ目は『vol.80 みいな』。普段ほとんどクシャミをすることがないというみいなさん、今回は成功ならずか？と不安がよぎる中で遂にその時が・・・！？来たのですが、それはまさかの無音クシャミ。重低音を期待した方には物足りないと思われますが、ある意味レアなクシャミ映像として留めて頂ければ。


5つ目は『vol.81 ささ』。こちらはクシャミに適さない、真夏でクーラーの効かない劣悪な環境となってしまったのですが、それを全く感じさせないあっという間のタイミングで成功。童顔なさささんのルックス通り可愛らしいクシャミ声となっています。


最後の6つ目は先月リリースしたばかりの『vol.83 らら』。こちらも非常に早いタイミングで成功しまして、まだ私が心の準備ができておらず説明してる途中での発射となっています（笑）。こうしてクシャミ映像を見返してみると、発射した後に訪れる独特な緊張感のある間も、クシャミフェチの楽しみ方の一つのような気がしますね。




さて現在リリースした作品で収録できるものは出し尽くしたのですが、ちょっと尺が余ったので最後に特別収録としまして、これまでの全作品の中から演技によるクシャミが登場したシーンを集めてみました。収録作品を列挙しますと『vol.13 佳奈子(3)』、『vol.40 みお(2)』、『vol.56 ゆな(3)』、『vol.60 アリサ』、『vol.79 なのか』の5作品。どれも演技だと侮るなかれ、リアルなクシャミの数々でこよりによるガチクシャミにもそう引けを取らないかと思います。

私自身クシャミフェチではないため、ガチな方にはどれだけ楽しんでもらえているのかわからないのですが、ここ最近出演のモデルさんは成功率が高く発射のテンポも早いので、前回のクシャミ集を楽しんで頂けた方には今作も自信を持ってオススメします。さて最後の次回は『⑮立体マスク編』をご紹介します。

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