お待たせしました新作リリースです!今回は5月の撮影ラッシュ最後に撮った作品なのですが、準備が追い付かずリリースラッシュとはなりませんでしたすいません・・・。さて今作はvol.24と同様の動画オンリー作品となりまして、写真も時間が余れば撮りたかったのですが、私が撮影中お腹をこわすプチハプニング等があったため(笑)、断念しました。
しかし動画は前作vol.25の倍のボリュームの2部作となりまして、内容的にもより満足度の高い映像が撮れたと思います。今回のモデルさんも新規の方で、透き通るような白い肌とおっとりした雰囲気が魅力的なマスク美女・みおさんです。
応募時からマスクフェチに大変感心と共感を抱いて頂いてまして、撮影での演技のご経験もあるそうで今回のミニドラマも楽しみにしてくださりました。ではサンプルからどうぞ。
今作もvol.25と同様の構成でインタビュー&イメージ映像&ミニドラマの3本立てとなっていて、撮影媒体も一眼レフとビデオカメラを使い分けています。場所も前回と同じホテルを借りましたが、より照明が良く当たるお部屋だったので画質もより安定したものとなっています。では前編の冒頭からご紹介していきましょう。
まずはオープニングインタビュー。今回も使用してるガーゼはマスクスーパーAで、新品ながら既にみおさんのお顔にしっとりと柔らかく馴染んでいますね。ご自身もマスク姿の女性の魅力に共感できるとのことで、収録前鏡に映った自分のマスク姿に思わず「可愛い!」と叫んでおられました(笑)。
“マスクが可愛い”と謙遜されていましたが、私ももしこんな可愛いマスク美女になったら同じように叫ぶでしょう。インタビューの方もとても熱心に応じて頂きまして、ガーゼマスクの感触を聞いた時は両手でこすりながら「気持ち良いです」と答えてくださりました。もちろん私がセリフを言わせてるわけではありませんよ(笑)。
続いてオープニングイメージ映像。今回も私自身がそそると思う様々なアングルで撮影し、髪を掻き上げてもらっての耳の後ろ等、よりコアなアングルも収めています。私の説明不足で冒頭から既にマスクの快感に浸ってもらっちゃってますが(笑)、ボリュームは前作の倍近くに増えたため前編(ソファー編)と後編(ベッド編)に分けて収録しています。
白い肌にサラサラのロングヘアー、品のある大人の雰囲気はまさに街中で出会いたい正統派マスク美人といった感じで、時々こちらを見つめる瞳にはドキッとしますね。思わず撮影が想定より長くなってしまうのも無理はありません・・・。
今回のミニドラマはちょっと奇妙なマスク美人との不思議な出会いと恋を描いた『世にも奇妙なマスク美人』。某ドラマ本家のスケールには遠く及びませんが、現実ではありえないけど最後に切なさが残るようなドラマを目指して制作しました。最初はガーゼマスク姿の女性がどこかの待合室でスマホをいじっているシーンで始まり、vol.17で収録のシチュエーション「スマホをいじる」と同様様々なアングルで映していきます。
しかしこれはドラマということで、ジロジロと見まくるマスクフェチの主人公の視線に、次第に気付く女性。2枚目の画像のように完全に不審な目で見られてもまだ止めない主人公に対し、女性は遂に立ち上がって怒りの声で訴えます。それでも「見てないですよ。」としらを切って、尚も彼女を見るのを続行する主人公。現実じゃあとっくにアウトのAV的な展開が続きます。
女性が再び立ち上がり訴えると、ようやく犯行を認める主人公。「そんなに私の顔が見たいんですか!?そんなに私のマスクした顔が見たいんですか!?」と前作でも出てきたようなMASK VENUS特有の言い回しで問い詰める女性。警察に突き出すとも言われて絶体絶命のピンチに陥った主人公は、正直に女性への思いを打ち明けると、ドラマは意外な展開を迎えます・・・。
急に笑顔になった女性は「私のマスク姿、見てもらえて嬉しいです。」と言い出し、主人公とのマスクトークで親密になるとホテルへ誘うありえねー展開に。「ここだったらじっくり私のマスク姿、見られるでしょ。」と更にジロジロ見られることを望み、ここで従来のグルグルとカメラを回す映像に入ります。
更に別のマスク姿も見て欲しいと言う彼女、ここから各種マスクの装着シーン&イメージ映像が続いていきます。前作同様装着時の撮影は一眼レフを使用し、主人公との会話のやり取りも挟んでいて、前編ではvol.6以来登場のケロッピの子供用マスクと、vol.7以来ご無沙汰となってたナイロンマスクを収録しています。動画だとガーゼとの違いがわかりにくいナイロンだけに、写真が撮れなかったのが悔やまれますね。
さて今作は前編・後編共に最後の余った時間にちょこっとメイキングシーンを入れていまして、最もポピュラーながら綺麗に装着するのが難しい、プリーツマスクをモデルさんが着けてる様子をksamとの会話付きで収録しています。前編収録のフィッティは、縦にしわが寄ってしまい、彼女がカメラを見ながら何度も指で伸ばしますがなかなか直ってくれず。
最終的に直った状態で撮影に移れましたが、これ以上に綺麗な装着を要求するのはモデルさんのご負担にもなりますので、プリーツの撮影は意外と難しいんですよね。では次回後編の内容をご紹介します。
⇒作品の購入ページへ
しかし動画は前作vol.25の倍のボリュームの2部作となりまして、内容的にもより満足度の高い映像が撮れたと思います。今回のモデルさんも新規の方で、透き通るような白い肌とおっとりした雰囲気が魅力的なマスク美女・みおさんです。
応募時からマスクフェチに大変感心と共感を抱いて頂いてまして、撮影での演技のご経験もあるそうで今回のミニドラマも楽しみにしてくださりました。ではサンプルからどうぞ。
今作もvol.25と同様の構成でインタビュー&イメージ映像&ミニドラマの3本立てとなっていて、撮影媒体も一眼レフとビデオカメラを使い分けています。場所も前回と同じホテルを借りましたが、より照明が良く当たるお部屋だったので画質もより安定したものとなっています。では前編の冒頭からご紹介していきましょう。
まずはオープニングインタビュー。今回も使用してるガーゼはマスクスーパーAで、新品ながら既にみおさんのお顔にしっとりと柔らかく馴染んでいますね。ご自身もマスク姿の女性の魅力に共感できるとのことで、収録前鏡に映った自分のマスク姿に思わず「可愛い!」と叫んでおられました(笑)。
“マスクが可愛い”と謙遜されていましたが、私ももしこんな可愛いマスク美女になったら同じように叫ぶでしょう。インタビューの方もとても熱心に応じて頂きまして、ガーゼマスクの感触を聞いた時は両手でこすりながら「気持ち良いです」と答えてくださりました。もちろん私がセリフを言わせてるわけではありませんよ(笑)。
続いてオープニングイメージ映像。今回も私自身がそそると思う様々なアングルで撮影し、髪を掻き上げてもらっての耳の後ろ等、よりコアなアングルも収めています。私の説明不足で冒頭から既にマスクの快感に浸ってもらっちゃってますが(笑)、ボリュームは前作の倍近くに増えたため前編(ソファー編)と後編(ベッド編)に分けて収録しています。
白い肌にサラサラのロングヘアー、品のある大人の雰囲気はまさに街中で出会いたい正統派マスク美人といった感じで、時々こちらを見つめる瞳にはドキッとしますね。思わず撮影が想定より長くなってしまうのも無理はありません・・・。
今回のミニドラマはちょっと奇妙なマスク美人との不思議な出会いと恋を描いた『世にも奇妙なマスク美人』。某ドラマ本家のスケールには遠く及びませんが、現実ではありえないけど最後に切なさが残るようなドラマを目指して制作しました。最初はガーゼマスク姿の女性がどこかの待合室でスマホをいじっているシーンで始まり、vol.17で収録のシチュエーション「スマホをいじる」と同様様々なアングルで映していきます。
しかしこれはドラマということで、ジロジロと見まくるマスクフェチの主人公の視線に、次第に気付く女性。2枚目の画像のように完全に不審な目で見られてもまだ止めない主人公に対し、女性は遂に立ち上がって怒りの声で訴えます。それでも「見てないですよ。」としらを切って、尚も彼女を見るのを続行する主人公。現実じゃあとっくにアウトのAV的な展開が続きます。
女性が再び立ち上がり訴えると、ようやく犯行を認める主人公。「そんなに私の顔が見たいんですか!?そんなに私のマスクした顔が見たいんですか!?」と前作でも出てきたようなMASK VENUS特有の言い回しで問い詰める女性。警察に突き出すとも言われて絶体絶命のピンチに陥った主人公は、正直に女性への思いを打ち明けると、ドラマは意外な展開を迎えます・・・。
急に笑顔になった女性は「私のマスク姿、見てもらえて嬉しいです。」と言い出し、主人公とのマスクトークで親密になるとホテルへ誘うありえねー展開に。「ここだったらじっくり私のマスク姿、見られるでしょ。」と更にジロジロ見られることを望み、ここで従来のグルグルとカメラを回す映像に入ります。
更に別のマスク姿も見て欲しいと言う彼女、ここから各種マスクの装着シーン&イメージ映像が続いていきます。前作同様装着時の撮影は一眼レフを使用し、主人公との会話のやり取りも挟んでいて、前編ではvol.6以来登場のケロッピの子供用マスクと、vol.7以来ご無沙汰となってたナイロンマスクを収録しています。動画だとガーゼとの違いがわかりにくいナイロンだけに、写真が撮れなかったのが悔やまれますね。
さて今作は前編・後編共に最後の余った時間にちょこっとメイキングシーンを入れていまして、最もポピュラーながら綺麗に装着するのが難しい、プリーツマスクをモデルさんが着けてる様子をksamとの会話付きで収録しています。前編収録のフィッティは、縦にしわが寄ってしまい、彼女がカメラを見ながら何度も指で伸ばしますがなかなか直ってくれず。
最終的に直った状態で撮影に移れましたが、これ以上に綺麗な装着を要求するのはモデルさんのご負担にもなりますので、プリーツの撮影は意外と難しいんですよね。では次回後編の内容をご紹介します。
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