では動画のご紹介です。今作は手袋フェチ始め様々なフェチ要素を盛り込んだことにより、vol.37以来2度目となる4部作になりました。最近は収録時間が多くなってきた傾向にあるのですが、趣味を兼ねてやっている以上、お値段のインフレ化は避けたいので今作もvol.37や三部作の商品と同価格に設定しております。ではサンプルからご覧ください。



第1部（1/4）の収録内容からご紹介します。今回は早速オープニングインタビューから始まりまして、みおさんがマスクフェチに目覚めたことについてや撮影後のマスクに対しての意識の変化等を聞いています。ご自身もマスクフェチ、しかもガーゼ派で鑑賞派でもあるからこそのマニアックな濃ゆいインタビューになっております。

前回の撮影以上にフレンドリーに接して頂きお友達的ノリでお話しができたので、見てる側にもその雰囲気を楽しめたらと思い、インタビュー後の「ここカットしておいてねー」といった素の会話もノーカットで収録させて頂きましたすいません（笑）。



マスク美人っぷりも更に磨きがかかった印象のみおさん、ツイッターでお伝えした通り私がまったり楽しみ過ぎてたのとみおさんのマスク美人っぷりに骨抜きにされた関係で撮影が2回にまたがりまして、こちらの第1部の収録は全て1回目の撮影で、それ以降の動画と写真集は2回目に撮影したものとなっており場所も変わっております。

ちなみにこの1回目で使ってるガーゼマスクは私が持参した『JSガーゼマスク 大人用 3枚入（ビッグビット）』。vol.35以来2度目の登場で、生地は比較的薄めですが紐は若干きつめの分、声がわりとこもって聞こえます。続いてのコーナーは最近よくやってるゲーム対決で、今回は新登場の『あっち向いてホイ』です。



ルールはお互いガーゼマスクを1枚着用した状態で始まり、1回負けると大きめのガーゼマスクを上から着用、更に負けるとプリーツマスクをその上から着用、更にその状態で負けるとゲームオーバーで、罰ゲームが待っています。ksamの罰ゲームはそのまま着けた状態での撮影続行、みおさんの罰ゲームはそのまま着けてもらってひたすらハアハアをやってもらうことになっています。

相変わらずゲーム運の無いksamがしょっぱなから連敗で誰得の3枚重ねになっていますが、私が罰ゲームを受けた場合でもみおさんのハアハアする映像は撮ることになっているので、ご安心ください（笑）。ゲーム自体は単純ながら意外に盛り上がって、単なるはしゃいでるカップルの映像みたいになってますが、撮影中も自然体で楽しんでいるみおさんのマスク越しの笑顔をじっくりご鑑賞ください。




続いてはクシャミコーナー。こよりを使うのはNGということで断念しかけたのですが演技ならできます！と言ってくださったのでちょこっと収録してみました。なかなか可愛らしいクシャミ声でお上手と思います。その後の筆でのくすぐり映像も、みおさんが全くくすぐったくならなかったため企画倒れになりそうでしたが（笑）、足をくすぐったところ恍惚の表情で快感に浸ってくれまして、こちらは足の裏フェチもちょっと意識した映像になっています。



第1部の最後は単独コーナーとして出るのは久しぶりの『プリーツマスクでパクパク』。FCファミリーとメディコムの水色プリーツ、いずれもはっきりとパクパク開けているのが凹凸で確認できるので良いですね。ちなみに連続でやると結構顎が疲れるそうです（笑）。さて4分の1ながらフェチ要素盛り沢山な内容になった第1部の紹介は終わりです。第2部（2/4）以降は次回に。

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