MASK VENUS マスクフェチ写真集&動画制作・販売

マスクフェチksam撮影によるマスク美女ギャラリー。 写真集・動画の販売も行っています。

MASK VENUS vol.71 まや

お待たせしました前作から約9ヶ月振りの新作vol.71リリースです!モデルさんがなかなか見つからない中、この度Twitterの募集を見て下さった方から声を掛けて頂き撮影が実現しました!そのモデルさんが今作で初出演のまやさんです。今回も前作vol.70同様、自分が今撮りたいマスク姿をシンプルにたっぷり詰め込んだ内容で、動画オンリーの3部作構成です。サンプルはこちら



使用したカメラは前回と同じビデオカメラで、借りたホテルが期待に反して暗めで狭めだったので画質は良いものとならず、編集ソフトである程度改善はしたんですが、音声の方がレンズのカチカチ音や私の呼吸音も所々拾ってしまってまして、お聞き苦しく申し訳ないです。

やはりこういう面も安めの機種だなーと痛感したので(それでもそこそこの値段ですが)、次回はこれより古いけど性能が良い機種を使って撮影します。いきなりネガティブな話題から入ってすいませんが、まやさんのマスク姿はそれを補って余りある美人っぷりです!では動画の前編からご紹介。まずはマスクに関するインタビューから。

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最初はご自身で着けてきたマスク姿でご挨拶。丸みのある立体型で紐の色がカラフルなのは最近よく見かけるタイプのマスクですね。映像のホワイトバランスが不安定で元のマスクの色がわからなくなってますすいません・・・。今回もコロナ禍におけるマスクの着用の変化などを伺いまして、配布されたアベノマスクはやはり使わずしまったままだとか。ここでこちらから持参のガーゼマスク(興和のお買得3枚入り)を着けてもらっています。

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インタビュー後はそのまま各種マスクの装着映像に続き、1つ目はもちろん通常サイズのガーゼ。こちらの興和のお買得3枚入りはこれまでもよく使っているもので、厚みが少なくフニャッとした印象があるのですが、着けてもらうとほどよくお顔に馴染んでてサイズのバランス的にもちょうど良いですね。

ガーゼを着けたのは小学校の給食当番以来だそうですが、普段から着け慣れているようなお似合いっぷりです。まやさんは目鼻立ちがはっきりした美人さんで、元乃木坂の松村沙友理風でしょうか。製品版では着脱時の素顔も見られますので気になる人は是非そちらでお楽しみください。

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2つ目は小さめガーゼの使い込み風。口がギリギリ隠れる大きさで顎が露出し、真下から捕らえたアングルは迫力ありますね。今回は鼻出しマスク、顎マスクも忘れず収録していますのでそちらがお好きな方はご安心ください。

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プリーツマスクはご覧の4種類を収録。白プリーツは以前に使用した?か定かではないのですがフジナップというメーカーの箱入りのものです。オーソドックスな蛇腹でお口パクパクや髪を束ねて後ろから耳を撮るアングルもあります。緑はこれまでも使ってるメディコム製でこちらもパクパクあり。

3つ目はだいぶ前に買った超快適マスクの小さめサイズ。アロマローズの香り付きだったんですがもう匂いは消えてしまったようです。4つ目は今回初採用の「Beauty小顔 MATCH MASK」という製品でカラーはラベンダーピンク。形状が四角ではなくカーブを描いているのが特徴で、すっきり小顔に見せる効果があります。フィット感も良好のようでまやさんはこのマスクが一番気に入ってたようです。ここで前編が終了。次回は動画・中編の内容をご紹介します。

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続いて動画・中編のご紹介です。こちらのマスク装着&イメージ映像ではお面の方のマスク3種類を収録。これまでにも登場した白仮面とパーティーマスクに加え、最近Twitterでよくお見かけしちょっとしたマイブームになった能面を初採用しています。これまでお面に関しては目の部分が開いてるものを好んでいたのですが、能面のような完全に素顔を隠した感じも密着感というか、顔との一体感がより出ていて良いですね。お面越しのちょっとこもった呼吸音も少し聞けます。

そのまま能面を着けてもらった状態で、前作でも採用した文章の朗読コーナーもやってもらいました。内容はWikipediaの能面に関する解説から抜粋。これまで想像したこともなかった能楽師の舞台での苦労を知り勉強になりました。声のくぐもり具合は前作の防塵マスクほどではないですが、カメラが寄るほどマイクで拾う声が大きくなってちょっとドキッとします。若い女性がスマホを片手に能面姿というギャップも萌えですね。

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続いては初期の頃の作品から度々登場していた「鏡を見つめる&髪を整える」。こちらは照明が明るい場所なのでしっかり綺麗な映りになりました。鏡を見ながらガーゼマスクを装着するところから始まり、両手で位置を整える→髪を手で整える→クシ、ドライヤーで整えるという流れで収録しています。こういったシチュエーションの撮影は初めてだと思うので、動きがずっと固定してしまってるのは大目に見ましょう(笑)。長めの前髪で目が隠れ気味ではありますが、それを差し引いても映える目力がありますね。

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次は小さめガーゼに着け直してもらい、引っ張ってパーンなどこれまでの作品でも登場したコーナーを3種類収録。1つ目は鏡にハァハァして白く曇らせる映像ですが、恥ずかしさからか遠慮気味のハァハァだったためあまり曇らず、残念ながらボツに近いものとなります(笑)。

2つ目は小さめガーゼと言えばこれ、の引っ張ってパーン。単純作業なので難なく良い画が撮れまして、素顔とマスク姿を交互に見続けられるのも魅力ですね。3つ目は唇でアップ&ダウン。リアルでこれをやる人がどれだけいたかはわかりませんが、まやさんはすぐに要領を掴めたようで、上がっていく様子とクシャクシャした表情もほどよく自然体で撮れていると思います。

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中編の最後は前作に続き登場のマスク自撮り映像。通常ガーゼと能面の2種類で撮ってもらい、その写真は動画全編セットの特典としてご覧頂けます。あまり普段自撮りをされる機会が無いのかアングルはほぼ正面一択で、顔が見切れてしまってるものも多々あったのが残念ですが、そこはおまけということで一つご勘弁を。グラビアなど普段仕事でされている方の自撮りはさすがプロだなと再認識した次第です。では次回、動画・後編をご紹介します。

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最後に動画・後編のご紹介です。次のコーナーを撮る前に、ガーゼマスクの裏側に口紅がだいぶ付着してるのに気付いたため少し撮らせてもらいました。そして後編1つ目の「こよりでクシャミに挑戦」を通常ガーゼ&白プリーツでやってもらいまして、鼻がズルズルになりながら一生懸命続けてくださったのですが、残念ながらクシャミ成功はならず。

意外にフェチ人口が多いクシャミフェチの皆さんに久々にお届けできたらと思ったのですが、今回はお預けとなりました。購入後に「なんだ出てないじゃん」という損な思いはさせられないので販売ページにも(※但し不発)の表記を入れていますが、マスクフェチの映像という観点ではリアルな鼻すすりを多めに聞けたのでこれもありかな?という感じではあります。

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続いては自分にとっての王道マスクフェチと言える、咳き込み&寝込み映像。バスローブを着てもらい、咳き込みと鼻すすりの演技に途中、マスクを顎までずらし鼻をかんでからマスクを戻す一連の仕草もやってもらい、辛そうに寝込む姿で締めます。

やはり私自身一番興奮するシチュエーションが立ち上げ当初から変わらずこれでして、目元だけで伝わる辛そうな表情と、時間の経過でより顔に馴染んできたマスクが目の下ギリギリまで上がり顎もはみ出すことで、なんともいえない色気を放出しフェチのツボを強烈に刺激してくれます。カメラを構えながらあぁ肉眼でこれをずっと見ていたいのにー、と気持ちが高まったのは久々の感覚で、そうだこれがマスクフェチ撮影の悦びだったんだなーと初期の頃に抱いた感動が蘇りました。

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これで撮りたいものは全て撮り終えたのですが、時間の余裕はあったのでもうちょっとまやさんのガーゼマスク姿を撮りたい!と急遽追加でお願いしちゃいました。内容は両手でマスクを押さえたり、指で突っついたり、顔を上げてもらって首元を撮ったり、また横になってもらったりと完全に個人の趣味で撮ってるだけの映像です。

といった感じで今作をご紹介しましたが、前作vol.70と同様本当にシンプルに自分の撮りたいものをひたすら撮って詰め込んだ作品で、画質や音質といった部分に不満はあってもそれを補うまやさんの美しいマスク姿を堪能でき、結果的に満足いくものに仕上がっています。今回の撮影で本当の意味での活動の原点に立ち返った思いで、モチベーションも更に高まり次回作の撮影も先日終えております。

作品として皆さんにはどこまで楽しんでもらえるものになっているのかわかりませんが、私と同様に純粋にまやさんのマスク姿を楽しんで興奮してもらえたら幸いです。日々活動の活力を与えてくださっている皆様の応援、改めてありがとうございます!

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